患者さんとのコミュニケーションを大切に、処方したお薬については飲み方、使い方の説明まで責任を持って行いたいという思いを大事に診察をしています。処方する時に飲み方使い方について起こりうる副作用も含めてご説明していますが、わからない事がありましたらお電話ください。また、病状が良くなったからと自己判断で薬を止めるのでなく、受診の上ご相談いただくのが一番だと思います。

まつばらクリニック院長

松原豊子
東京女子医大卒
名古屋大学第1内科(呼吸器)
聖マリアンナ医大難病治療研究センター(膠原病・アレルギー学)
成城ささもと小児科・アレルギー研究所
東京女子医大皮膚科見学生を経て、
平成12年7月まつばらクリニックを開業。



クリニックの様子

明るくて清潔な待合室

どうなさいましたか?

ゆったりとした空間
ご案内
夜間・早朝等加算:厚生労働省の規定により、土曜日12時以降の受付、また、予約診療の場合、「夜間・早朝等加算(50点)」の取り扱いとなります。
明細書発行体制等加算:領収書の発行の際に個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を発行しています。明細書を希望しない場合は申し出てください。
医療情報取得加算:オンライン資格確認を行う体制を有し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行います。
外来感染対策向上加算:初診の患者さまに対して月1回算定しています。
患者様やご家族、当院のスタッフ、その他来院者などの感染症の危険から守り、安全に過ごしていただくため、感染防止対策に積極的に取り組んでいます。
医療DX推進体制整備加算):医療DX推進について積極的に取り組んでいます。
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オンライン請求:医療費のオンライン請求を導入しています。
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オンライン資格確認:保険資格の確認が迅速になります。
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マイナ保険証の活用:他院処方データや特定健診データなどを活用し通常の診療に役立てることができます。
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電子処方箋(導入予定):
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電子カルテ情報共有サービス(導入予定):6情報「傷病名」「感染症」「薬剤禁忌」「アレルギー」「検査」と3文書「診療情報提供書」「退院時サマリー」「健康診断結果報告書」の情報が電子カルテを通じて共有される仕組み
一般名処方加算:医薬品の供給状況や、令和6年10月より長期収載品について医療上の必要性があると認められない場合に患者様の希望を踏まえ処方等した場合は選定療養費がかかります。